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膵臓癌とは

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膵臓は、脊椎動物の器官のひとつで、膵液(すいえき)と呼ばれる消化酵素を含む液体を分泌し、それを消化管に送り込む外分泌腺です。膵臓は胃の後ろにある長さ15センチぐらいの臓器で、消化液を分泌する外分泌機能と、ホルモンを分泌する内分泌機能をもっています。食べた食物を消化し、ホルモンによって糖をエネルギーに変えるという、2つの働きを調節する役割をしています。膵臓の機能がうまく働かないと、各細胞に栄養が供給されず、エネルギーが産生できなくなってしまいます。

膵臓癌の原因は、食の欧米化など高脂肪・低繊維の食物を多く食べ過ぎる生活習慣病やタバコ・ウィルス・放射線等の発がん性物質の影響があります。

膵臓癌は、膵臓(すうぞう)から発生した悪性腫瘍で、早期発見が非常に困難な上に進行が早い癌です。

膵臓癌の余命

膵臓癌は、早期発見が非常に難しく、余命が数週間~数ヶ月の末期症状になってから発見される場合もあります。

延命するための処置として抗がん剤による癌治療で症状を緩和させたりすることができますが、根本治療にはなりません。

そして、西洋医学の放射線、手術、抗がん剤などでの治療は、限界にあるのです。

膵臓癌の名医

膵臓癌で名医のいる病院を調べました。

地域 病院名
北海道 北海道大学病院 
東北 東北大学病院 
関東 東京都女子医科大学病院 
栃木県立がんセンター 
国立がんセンター中央病院 
国立がんセンター東病院 
近畿 大阪府立成人病センター 
京都大学医学部附属病院 
東海 名古屋大学医学部付属病院 
静岡県立静岡がんセンター 
九州 九州大学病院 
国立病院機構九州がんセンター 

膵臓癌の生存率

膵臓癌が発見された段階ではすでに進行していることが多く、摘出手術が行えない場合がほとんどです。膵臓癌の切除率は20~40%と低い数字になっています。

また、手術が行えたとしても3年以内に再発する可能性が極めて高く、手術から5年経過後の生存確率は日本膵臓学会の全国調査でも10%~20%程度とされています。

摘出する膵臓癌の大きさが2センチ以下であれば5年生存率は約30%、それ以上の大きさであれば約10%程度となります。

膵臓癌の治療は癌が初期のうちに治療をすることが重要ですが、早期発見ができれば完治も十分期待できます。

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