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早期胃がん発見の秘訣!!胃がんは男性をお気に入り!?

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順位 部位 原因
1位 胃がん 塩分の多い食生活やヘリコバクターピロリ菌感染が原因とされる 
2位 肺がん 肺がんの原因ナンバー1は喫煙。喫煙者の肺がんリスクは、非喫煙者の約5倍 
3位 大腸がん 飲酒、加工肉をよく食べる場合や肥満が、大腸がんの原因とされる 
4位 前立腺がん 前立腺がんは、65歳以上から増えて、年齢が上がるにつれて発症率が高くなる 
5位 肝臓がん 世界中の肝臓がんの約75%は、肝炎ウィルスの持続感染が原因である 

※国立がん研究センターがん対策情報センターより

胃・大腸・肺がんの発症率は男女ともに高い

性別や年齢によって発症しやすいがんの部位が異なってきます。
肺がんは男性では2位ですが、女性では4位です。
これは女性の喫煙率が高くないことが原因と
考えられています。
喉頭がんが男性に多いのも喫煙と関係があります。
同様に肝臓がんも男女差があります。
これは、アルコールの摂取量の違いと言えます。
胃がんも男女比が2:1と男性に多いがんです。

年齢別に見たデータの場合、
男性では、40歳以上で消化器系の
がん(胃がん、大腸がん、肝臓がん)の発症が
多く占めますが、70歳以上ではその割合は減少し、
反対に前立腺と肺がんの割合が増加します。

女性の場合、40歳代では乳がん、子宮がん、卵巣がんの発症が
多くを占めますが、高齢になるほどその割合は減少し、
消化器系のがん(胃、大腸、肝臓)と肺がんの割合が増加します。

がんが不安なら定期検診で早期発見を

日本は世界的に見て、非常に胃がんを発症するのが多い国です。
それは、塩分の多い食品(漬物、みそ汁、魚の干物等)の摂取や、
野菜、果物の摂取不足などの食生活が原因です。

胃がんとヘリコバクターピロリ菌感染との感染の関連が
わかってきましたので、ピロリ菌感染によって胃粘膜の萎縮が
進むほど、胃がんが発生しやすくなるため、
ピロリ菌を除菌することで、胃がん予防を図る動きも出てきます。
除菌治療は保険適用ができます。

早期胃がんの場合は、多くは検診によって発見される傾向が
あります。症状の有無にかかわらず、毎年定期的に検診を
受けることが胃がんの早期発見のためにも重要です。

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