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高齢者の癌の死亡率推移

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男女ともに60歳代から増加し、高齢になるほど高くなり、
発症率と同様に、60歳代以降は、男性が女性より高くなります。
男性がかかりやすい肺がんの死亡率が高いことも影響しています。

加齢は誰にも避けられません。平均寿命が延びた現在、
正しい生活習慣の積み重ねによって、できるだけがんにかかる
年齢を遅らせることができます。
例えば、喫煙を止めることも、方法の1つです。

過去50年間の部位別に見た、がんの死亡数の推移を調査すると、
アメリカの生活習慣が原因とされる大腸がん、前立腺がん、
乳がんが上昇傾向にあります。
特に運動不足や肉食などの食生活の変化によって、
大腸がんは増加傾向にあります。
一方、胃がんは男女ともに死亡数が大きく減少しています。

胃がんの原因とされるヘリコバクターピロリ菌の感染者の割合が
減少したことによって、胃がん患者数自体も減少傾向にあります。
また、医療技術の進歩によって、胃がんで亡くなるケースが減少
していることも、原因の1つとして考えられます。

男性のがんの場合、がんになる人の半数は、
生活習慣が原因で、生活習慣を見直すことで、
がんの発症率を抑えることが期待できます。

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