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ワールドビジネスサテライトで紹介された「アミノインデックス がんリスクスクリーニング」とは!?

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■がんリスク検査「AICS」とは

血液中のアミノ酸の濃度を判定し、健康な人とがんである人のアミノ
酸濃度バランスの違いを統計的に解析することで、がんに罹患しているリスクを
評価する新しい検査です。
健康な人の血液中のアミノ酸濃度は、それぞれ一定に保たれるように
コントロールされていますが、様々な病気にかかると、
一定に保たれている血液中のアミノ酸濃度のバランスが変化することが
わかっています。この性質を利用したのがAICS(アミノインデックス)です。

■AICSの特徴

一回の採血(約5ml)で複数のがんを同時に検査することが
できます。早期がんにも対応しています。

■AICSの対象となるがん

男性では、胃がん、肺がん、大腸がん、前立腺がんの合計4種のがんに
対するリスクを評価します。
女性では、胃がん、肺がん、大腸がん、乳がん、子宮がん、卵巣がんの
合計五種のがんに対するリスクウィ評価します
(子宮がん・卵巣がん以ついては、子宮頸がん、子宮体がん、卵巣がんの
いずれかのがんであるリスクを評価することはできますが、
それぞれのがんについてリスクを区別することはできません)

■AICSの対象者

日本人を対象として開発された検査です。
妊娠されている場合、結果に影響がありますので検査は受けられません。

検査
項目
名称
受診
対象
年齢
評価
対象
がん
がん
種別
評価
対象
年齢
備考
男性
AICS
[4種]
25歳~90歳 胃がん、肺がん、大腸がん 25歳~90歳 – 
前立腺がん 40歳~90歳 25歳~39歳の方は評価対象外です。 
女性
AICS
[5種]
20歳~90歳 胃がん、肺がん、大腸がん、乳がん 25歳~90歳 20歳~24歳の方は評価対象外です。 
子宮がん・卵巣がん 20歳~80歳 81歳~90歳の方は評価対象外です。 
女性
AICS
[2種]
20歳~90歳 乳がん 25歳~90歳 20歳~24歳の方は評価対象外です。 
子宮がん・卵巣がん 20歳~90歳 81歳~90歳の方は評価対象外です。 

※臨床アミノ酸研究会より引用

■結果について

それぞれのがん種について、がんに罹患している可能性を
0.0から10.0の数値(AICS値)で報告します。
数値が高いほどがんである可能性が高く判断する
目安として「ランクA」「ランクB」「ランクC」の三段階で
表示されます。

ランクAは通常よりがんである可能性が低く(0.3~0.7倍)、
ランクBはやや高く(1.3~2.1倍)、ランクCは高い(4.0~11.6倍)状態で
あることを表しています。

ランクCはそれぞれのがんに対しての精密検査が必要となります。
また、AICSはがんであるかどうかを確定するものではありません。

検査にはそれぞれ長所と短所があり、いくつかの検査結果を総合的に
判断することで、がんを見つけ出せる可能性が高くなると考えられます。
そしてAICSは採血時のがんであるリスクを評価するもので、生涯にわたっての
リスクを評価するものではありませんので定期的に検査する音が必要です。

■費用について

この検査には健康保険は適用されません。
1回約2万円~が多いようです。検査の詳しい内容や費用については
実施医療機関にお問い合わせください。
~Yahooニュース

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