オスカー受賞の衣装デザイナー石岡瑛子氏さんも膵臓がん

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2012年1月に死去したデザイナーの石岡瑛子さんは、
膵臓がんだったそうです。

厚生労働省の統計では、がんは日本人の死因のトップです。
少しでも死亡率を減らすため、国は「早期発見・早期治療」を
提唱し、年に1度は検診を受けるようにすすめています。

しかし、未だに癌が原因で死亡する人は減っていません。
検診で早期発見しているのに、死亡率が下がらないのは
なぜでしょうか?

最近は検診で『癌』を見つけては手術を迫られる
ケースが増加しているそうです。

その結果、不要な治療をされて、手術の後遺症や
抗がん剤の副作用、精神的なストレスなどで
早死してしまうことが多いそうです。

●石岡瑛子氏のプロフィール
コスチュームデザイナー兼アート・ディレクターの石岡瑛子(いしおか えいこ)氏。
1970年代にパルコなどの企業広告を手がけ、海外に活動拠点を移した後には、
アカデミー賞やグラミー賞を受賞するなど、国際的にも高い評価を得た。
ブロードウェイで公演中のミュージカル「スパイダーマン」の衣装は石岡氏が手がけた。
享年73歳。

石岡瑛子氏は1939年東京生まれ。
東京芸術大学美術学部を卒業後、パルコをはじめ資生堂や角川書店などの広告を手がけ、
日本国内でグラフィックデザイナー、アートディレクターとして活躍。

80年代にニューヨークに拠点を移した後は活動の幅を広げ、
1985年にアメリカで公開されたPaul Schrader(ポール・シュレイダー)監督の
「MISHIMA: A Life in Four Chapters」では美術監督を担当。
カンヌ映画祭芸術効果賞を受賞している。

Miles Davis(マイルス・ディヴィス)の晩年の傑作として知られる
アルバム「TUTU」のアルバムパッケージデザインを手がけ、
グラミー賞最優秀アルバムパッケージデザイン賞を獲得するなど、
映画界や音楽界においても第一線で活躍。

1992年のFrancis Ford Coppola(フランシス・フォード・コッポラ)監督作
「Bram Stoker’s Dracula(ドラキュラ)」でアカデミー最優秀デザイン賞を
受賞した後も、ブロードウェイ演劇「M.Butterfly」でトニー賞最優秀舞台
デザイン、最優秀衣装デザイン賞を獲得。

2008年には北京オリンピックの開会式でのコスチュームデザインを担当した。

最近では、インモータルズ -神々の戦い- Immortals (2011年、衣裳)
白雪姫と鏡の女王 Mirror Mirror (2012年、衣裳)を担当してます。

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