ホウ素中性子捕捉療法(BNCT)の治験開始を発表

スポンサードリンク

京都大学の原子炉実験所にある
粒子線腫瘍学研究センターに
所続するチームは、2012年09月に、
住友重機械工業、ステラケミファ株式会社と
組んで、ホウ素中性子捕捉療法(BNCT)の治験開始
を発表した。

ホウ素中性子捕捉療法とは、
患者にガン細胞だけに取り込まれる
特性を持つホウ素化合物を点滴します。

中性子線を正常細胞に傷つけない
程度に照射します。

ホウ素化合物が中性子が衝突した瞬間
核分裂を起きてアルファ粒子とリチウム原子核が
飛散しガン細胞を破壊する療法です。

京都大学の他にも、
筑波大学や三菱重工、
国立がん研究センター、
日立グループのチームが
装置の開発を進めています。

スポンサードリンク


この記事を読んでいる人は他にこんな記事も読んでいます。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

ピックアップ記事

  1. ガンダムSEEDの脚本家 両澤千晶さんが、膵臓癌のため死去。アニメ「新世紀GPXサイバーフォ…
  2. ganmeneki-images-20160111
    コメンテーターの竹田圭吾さん 膵臓がんのため51歳で死去フジテレビ系の情報番組「Mr.サンデ…
  3. ganmeneki-images-20160111-2
    膵臓は、脊椎動物の器官のひとつで、膵液(すいえき)と呼ばれる消化酵素を含む液体を分泌し、それを消化管…
PAGE TOP