牛蒡子

京都薬科大学が発表した牛蒡子による発がん抑制作用の研究レポート

スポンサードリンク

京都薬科大学は、2000年10月に開かれた
第59回日本癌学会総会で天然物による発がん抑制作用解明と
発がん予防の研究論文が報告されました。

その報告によると、
疫学的調査により糖尿病患者における肝臓癌の発生率が極めて高く、
重症糖尿病患者に見られるため、発がん抑制剤(発がん予防薬)の開発を
目的とした研究・検討を実施しました。

研究成果は、
チベット民族薬の一つであるキク科植物の中から、
リグナン(arctigenin)及びその配糖体(arctiin) の主活性成分
を抽出し、マウス肺発がん実験において顕著な発がん抑制作用を
有することが明らかになりました。

これらの結果より、リグナン(arctigenin)並びに
配糖体(arctiin) は発がん予防剤として期待できますが、
キク科植物よりも入手が容易な牛蒡子の中に
大量に含まれる成分の一つであるリグナンが、
今後の研究の進展により極めて有望な発がん予防薬と
期待されるという見解です。

アルクチゲニン(arctigenin)は、リグナン(arctigenin)という物質の1つだそうです。

つまり、京都薬科大学は、
天然物による牛蒡子が発がん抑制作用に効果があると言っても
過言ではありません。

京都薬科大学報告レポートPDF
天然物による発がん抑制作用機構の解明と発がん予防への応用

スポンサードリンク


この記事を読んでいる人は他にこんな記事も読んでいます。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

ピックアップ記事

  1. ガンダムSEEDの脚本家 両澤千晶さんが、膵臓癌のため死去。アニメ「新世紀GPXサイバーフォ…
  2. ganmeneki-images-20160111
    コメンテーターの竹田圭吾さん 膵臓がんのため51歳で死去フジテレビ系の情報番組「Mr.サンデ…
  3. ganmeneki-images-20160111-2
    膵臓は、脊椎動物の器官のひとつで、膵液(すいえき)と呼ばれる消化酵素を含む液体を分泌し、それを消化管…
PAGE TOP