自分の免疫細胞でがんと闘う治療法?

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日本では、3人に1人が、がんで死亡しています。
がんの3大治療は、「外科手術」、「抗がん剤治療」、「放射線治療」ですが、これに加えて今、あるがん治療に期待が寄せられています。
「自分の免疫細胞でがんと闘う」治療法を境 鶴丸キャスターが取材しました。

山本さん(仮名・62)は、2012年4月、膵臓(すいぞう)がんの切除手術をした。
現在、再発を防ぐための治療を受けている。
山本さん(仮名)は「母が今、寝たきりなものですから。母のためというわけではないんですけれど…」と話した。
選んだのが、「自分の免疫細胞でがんと闘う」治療法だった。
瀬田クリニック新横浜の神垣 隆院長は「がんをやっつける免疫の力を高めて、患者さんに戻す治療ですね」と話した。
免疫細胞の1つ、「リンパ球」が、がん細胞を攻撃する様子を見ると、がん細胞が破壊されていくのがわかる。
今、注目されているのが、この攻撃の「司令塔」の役割を果たす、「樹状細胞」と呼ばれる免疫細胞。
樹状細胞は、がん細胞を食べると、その目印を記憶し、その情報を「攻撃部隊」のリンパ球に伝える。
情報を得たリンパ球は、がん細胞をピンポイント攻撃するため、抗がん剤や放射線のように、正常な細胞まで傷つけることがない。
これが、副作用がほとんどないゆえん。
免疫細胞を培養している部屋は、体の中に取り込むものを培養しているため、厳重な安全管理がなされていて、服を着替えないと中に入ることができない。
ちりの出ない「無塵(むじん)服」など、何枚も重ねて細胞培養室へ入ると、そこでは患者の血液から免疫細胞を取り出していた。
司令塔の樹状細胞を、患者自身のがん細胞と一緒に培養することで、目印を記憶させ、ワクチンとして、再び体内に戻す。
東京医科大の森安史典主任教授は「がんの印をはっきり認識させて、リンパ球に攻撃させる。まさに、個別化治療なんですね」と話した。
一方、がん治療で心配なのが、再発の問題。
手術で切除したがん組織を「がんバンク」などで保管しておけば、いざというときに、有効な対策をとれるという。
抗がん剤治療で髪の毛を失うなど、副作用に苦しんだ中里 トモ子さん(70)。
2度の再発を経て、3度目の手術前、がんバンクを知った。
中里さんの夫は「冷凍のボックスで、(がん組織を手術で)取った日に届けたわけです」と話した。
しかし、がんバンクの存在は、まだあまり知られておらず、再発に備えて、がん組織が残されているケースは少ないという。
また、この治療法には、別の厳しい現実もある。
個々の細胞にあわせ、時間や手間がかかるうえ、まだ保険が適用されていないため、高額な治療費負担が必要となる。
山本さん(仮名)は「1回で、今のところ40万円以上かかります」と話した。
山本さん(仮名)の場合、1回およそ40万円の治療を7回行う。
生命保険を担保に、保険会社から融資を受けて、なんとか治療費を工面した。
山本さん(仮名)は「死んでお金を残すよりも、なるべく生きてる自分に投資しようかなと」と話した。
大学病院での臨床研究も進み、抗がん剤との併用で効果が上がることもわかってきている。
瀬田クリニック新横浜の神垣 隆院長は「腫瘍が小さくなる。あるいは、非常に効果が高くて、完全に(腫瘍が)消えてしまう。そういった患者さんもいらっしゃいます」と話した。
自分の免疫細胞でがんと闘う。
進化する治療法に、今、期待が寄せられている。

この免疫細胞治療は、がんの進行度合いや、がん細胞の特性によっては適さない場合もあるということで、まだまだこれからの分野といえるが、適性については、事前に血液検査などで知ることもできるようになっている。
~FNNニュースより

この動画を見る限り、高額な治療費負担がネックですね。
1回の治療が40万円以上。

臨床研究も進み、抗がん剤との併用で効果が上がること
わかってきている現状ですが、まだ時間がかかりそうです。

昨年2011年に、富山大学の和漢医薬学総合研究所と、国立がん研究センター、それに富山県高岡市の製薬会社が
共同で研究した結果、漢方薬として使われてきたごぼうの種の成分がすい臓がんの治療に役立つ可能性がある
というニュースが記憶に新しいですが、それ以降、市場に出回るまでは、臨床試験を含むと
第1相試験、第2相試験、第3相試験までの期間が必要で、膵臓癌の治療薬を市場に出回るまで
かなりの時間を要することになります。

ここで、膵臓がんで効果がありそうな機能性食品で調査すると
ごぼうの種は、ほぼ確実です。
たとえ、効果がなくても、ごぼうの種なら副作用はありませんし、
ご家庭で種を潰して飲んでも平気です。
それに治療費40万以上なんてかかりません。

漢方関連で牛蒡の種をメーカーで出しているところを調べましたが、
今のところ、ドクターズサプリ直販市場のゴボウの種サプリメントしかないですね。
↓こちらです
ゴボウの種サプリメント

多分、牛蒡の種を漢方ショップで購入すると、お茶にして飲む場合が多い。それだと水分で効果を薄めてしまいますので、サプリメントとして飲んだ方が効果的と言えます。それに1粒の濃縮率が違いますから、継続的に飲んで期待をするのであればサプリメントですね。

1個11,800円です。

膵臓癌治療費にお金をかけるのもいいですが、自然食品で併用していくのも良いと思いますね。副作用が無いのがまず安心ですからね。

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