癌 放射線治療についての記事紹介

スポンサードリンク

癌 放射線治療がちょっと気になっています。

Q:二週間前に祖父(70才)が肩の痼に悩まされ日本赤十字病院で検査したのですが、結果が原因不明で別の病院で調べた結果小細胞肺癌と診断されました。 肺癌からリンパ腺に転移している状態で肩の痼も癌でした。だいたいパチンコ玉よりちょっとでかいぐらいにまで進行してる状態です。放射線治療ができない状態まで進行してて明日から抗がん剤治療が始まります。自分なりにネットで検索したんですが小細胞肺癌は進行が早いって事ぐらいしか理解できませんでした。この状態での小細胞肺癌は治療で治りますか?生きれて何年ですか?変に遠回しじゃなしにストレートに言ってください。その方が心の準備もできるし祖父に世話になった恩返しをしたいんです。よろしくお願いします。
A:小細胞肺癌で、放射線照射ができない「進展型」の一般的な内容を書きます。小細胞癌は進行が早いのですが、抗癌剤が効きやすい癌と言われています。無治療での生存期間は数ヶ月(3−9ヶ月)です。抗癌剤治療はイリノテカン+シスプラチン又はエトポシド+シスプラチンで、4−6コース行われます。イリノテカン+シスプラチンで治療した場合の生存期間中央値は12.8ヶ月です。治療しても1年ちょっとです。見えなくなるぐらいに小さくなった場合、予防的全脳照射といって脳に放射線をかけます。いったんは良くなる患者さんが多いので、励ましながら抗癌剤治療してもらい、良くなったらいったん治療は休止(4−6コースしたら休みます)するので、そのときに旅行など楽しまれてはいかがでしょうか?良くなる事を願っています。
スポンサードリンク


この記事を読んでいる人は他にこんな記事も読んでいます。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

ピックアップ記事

  1. ガンダムSEEDの脚本家 両澤千晶さんが、膵臓癌のため死去。アニメ「新世紀GPXサイバーフォ…
  2. ganmeneki-images-20160111
    コメンテーターの竹田圭吾さん 膵臓がんのため51歳で死去フジテレビ系の情報番組「Mr.サンデ…
  3. ganmeneki-images-20160111-2
    膵臓は、脊椎動物の器官のひとつで、膵液(すいえき)と呼ばれる消化酵素を含む液体を分泌し、それを消化管…
PAGE TOP