大腸癌の問題点

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大腸癌のことがなんとなく気になりませんか?

Q:以前のQ&Aで、「腹を蹴って子宮破裂をさせた」との書き込みがありました。この発言に疑問があります。解剖学的には子宮は骨盤の奥深くに位置しており、周囲には腸骨・恥骨・仙骨などの硬い骨で守られています。蹴られたくらいでは衝撃が子宮にまで到達するはずは無いと思います。たとえ衝撃が到達しても、子宮は非常に強靭な筋肉でできており損傷することは考えられません。100歩譲って子宮が損傷してもなぜ不妊症になるのか、不可解です。確かに妊娠後期の大きくなった子宮は、腹部打撲が加わると、流産や損傷することも考えられます。しかし、今回の内容では、女性は妊娠していないようにも思いました。私は外科医師であるため、専門外かも知れません。しかし、大腸癌や虫垂炎手術の際に何百人もの女性の子宮を直接見てきましたが、腹部打撲で子宮破裂を来す事は、どう考えても理解できません。どなたか、解る人がおられないでしょうか。このカテゴリーが適切では無いかも知れませんが、よろしくお願いします。
A:詳しくはないですけど、不意討ちで強力な打撃を加えられるとそうなるんじゃないですか?変な話ですが私の場合、生理の時にぐっと子宮のあるあたりのお腹を押すと出血があったりします。なので、それ以上の負荷がかけられた場合、子宮破裂もあり得るのでは?子宮損傷で不妊症になるのはよくある話で珍しくも何ともないですよ。原因は色々ですがネットで子宮損傷・不妊症で調べればたくさん出てきます。足で蹴られた程度と場所によると思います。それこそ男の人に思いっきり蹴られるくらいの打撃を加えられたなら子宮破裂もあり得るかもしれませんが、子供にお腹の上に乗られたぐらいの衝撃では子宮破裂なんかあり得ないでしょう。あるいは子宮破裂と言っても再起不能なくらいのものから、裂傷程度のものもあるでしょうし。ただ裂傷程度の傷でも子宮はとてもデリケートですので、不妊症の原因には大いになりえます。あと、不妊症は妊娠不能ではなく妊娠できない可能性が高いのであって、不能ではありません。子宮摘出等にならない限り妊娠不能にはなりません。ただ傷があることによって着床しにくかったり、子宮内環境の悪さから流産につながったりと不妊症の原因になるのです。もし子宮摘出等までされている程の損傷であれば、他臓器の損傷がないと言うのは疑問に感じてもおかしくないと思います。
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