癌 放射線治療のマメ知識

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癌 放射線治療について調べてみました。

Q:乳がん3期で抗癌剤の治療を終え、放射線治療を30回ほど受ける予定です。抗癌剤の治療でもいろいろと副作用があったのですが、放射線治療ではどんな副作用があるのでしょうか。お教えください。
A:乳がんの放射線治療では、分割で高エネルギーのX線をガンの部分に2方向で当てて、ガンを退治するのですが、多少の副作用が出ます。(1)放射線宿酔・・・船酔いのような状態が出たりします。これは、放射線を人体に当てたことによる体の反応です。副作用の代表的なものです。お酒に酔ったような船酔いのような感じが続きますが、時間とともに消失します。(2)当てた部分の皮膚に紅斑・・・多少皮膚が赤くなり、少し腫れたようになる炎症反応が出ます。潰瘍や壊死にまでは至っていない、炎症でとどまっている状態です。炎症を抑える塗り薬が処方されりします。生活の注意点などは、担当の看護師もしくは主治医にお尋ねください。ケースバイケースなので。なお、それ以上の「放射線による障害」はご心配いりません。ほとんどガン部分にしか当てていませんので。治療の機械(リニアックなど)は分厚い鉛で綿密にコリメート(遮蔽)され、余計な部分には当たらないようになっています。
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