癌 放射線治療の濃い情報

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こんにちは、今日は癌 放射線治療についてです。

Q:乳がん術後の治療法について抗がん剤を使うべきかどうか悩んでいます。54才です。5月2日に温存手術を受け、先日病理を聞いてきました。結果下記通りでした。 浸潤硬癌 T2N0M0 ステージⅡリンパ節 1/16=0/0+1/2+0/14浸潤径 2.7x2.6cma3, s(+)、ly(+)、f(++)ER(+)PS5 IS2PgR(+)PS3 IS1HER2(0)術前にNEOSに参加しており、フェマーラを半年飲む予定でしたが、2か月頃から効きが悪くなり、一部皮膚側に大きくなったため、急きょ中止、手術となりました。異型度は術前療法があったため、明示されませんでしたが、以前のクリニックの検査結果では中程度との判断でした。転移はセンチネルに1個、脈管浸襲1個と聞いています。主治医からは抗がん剤を強く勧められていますが副作用を考えるとなかなか踏み切れません。放射線治療は受けるつもりですが、やはり抗がん剤も必要なのでしょうか?ホルモン剤だけでは再発率が高いのでしょうか?またもし抗がん剤使うとしたらどれがいいのでしょうか?tatemizo21先生宜しくお願いいたします。 知恵袋 初心者の為、コイン設定入れ忘れたので2回の質問となりました
A:できれば、きちんとした核異型度の判定、Ki67の測定、オンコタイプDXの判定があれば、もっと適切な判断ができます。最近はホルモン感受性が高く、Her2陰性、核グレード1のいわゆるルミナールAの乳癌では、リンパ節が3個以内であれば、抗がん剤はしないという考え方が乳腺専門医では大勢を占めています。ルミナールAの場合は少数のリンパ節転移は予後には関係ないという考え方が支持されています。僕もその考えに賛成しています。ただあなたの場合、ホルモン治療の1つであるアロマターゼ阻害剤が効きにくいということが判っています。ホルモン治療剤で他につかえるのははサームといってタモキシフェン/トレミフェンがあげられます。こちらはアロマターゼ阻害剤より効果が若干落ちます。それが少し気がかりです。最初に申し上げた様に、もうすこしきちんと癌の悪性度を評価すべきと思います。特にオンコタイプDxは35万ほどの高価な検査ですが、抗がん剤の効果をかなり正確に予測します。僕が主治医ならそれを勧めますね。主治医と一度相談してください。
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