癌 放射線治療の特徴を2つほどあげてみる

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癌 放射線治療について調べてみました。

Q:今まで何度か質問させていただいています。現在放射線治療の途中ですが、ホルモン療法の副作用が若干つらいぐらいで、今のところ順調です。初診から告知、手術まで本当に慌ただしく、治療の流れが決まって生活や仕事が落ち着いた今になってようやくいろんな事を考えるようになりました。その中でひとつお聞きしたいことがあります。私は胸の痛みがあって受診し、そこで癌と分かったのですが、何故痛みがあったのでしょうか。乳癌は痛みよりしこりが自覚症状になりやすいようですが、その中で痛みのある癌というのは、何か部位や性質があるのですか。私は乳頭の真下にしこりがあり、切除するまで自分で触ってもよく分からず、痛みがなければおそらく気付かなかったと思います。そういう意味では幸運だったと思うのですが…。腕を伸ばしたり、上体を後ろに捻ったりした拍子にツキーンとくる痛みでした。神経か何かに近かったのでしょうか。痛みがある場合とそうでない場合の違いや原因を教えていただけたらと思います(予後が不安というわけではなく、最近ふと疑問に思っただけなのですが)。いつもいろんな方への回答を拝見し、本当に励まされています。お忙しいとは思いますが、よろしくお願いいたします。
A:リクエスト有り難うございます。乳癌患者さんの自覚症状(主訴といいます)に関してお話しします。しこりを自分で触れてという場合が90%、5%が乳汁分泌、5%が痛みという論文をみたことがあります。検診などで全く自覚がない方は省いた結果です。痛みで発見される乳癌は少ないですが、珍しいと言うレベルでもありません。痛みがある乳癌であるので、治りにくいということはないと思います。そのような記述は読んだことがありませんし、私の20年間の経験からもそのような感想はもっていません。痛みの原因は多岐にわたります。知覚神経に影響して痛みがくることも当然あります。病理検査でその痛みの原因が分からない場合もよくあります。あなたの場合も何が原因の痛みかは判りかねます。癌のそのものには痛みはなかったのかもしれません。なにかの知らせで痛みがきたのかもしれませんね。運がよかった、痛みがきてよかったと思うのはどうでしょうか。
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