抗がん特許 腫瘍細胞に直接作用 タヒボ

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南米原産の樹木「タヒボ」の樹皮から抽出された副作用のない
天然の抗がん物質が臨床医や癌研究者が注目している。

タヒボは、サンパウロ大学農学部名誉教授らの研究をもとに
日本の金沢大学大学院医学系研究科准教授らが科学的研究を行った。

タヒボの樹皮部から発見されたナフトキノン系の抗がん物質は、
1997年にアメリカで「抗がん剤・悪性腫瘍を処置する方法・がん治療と予防」
という名称で特許し、日本では、同年「発がんプロモーション阻害剤」という名で特許を取得
しました。

タヒボは、がんを予防し、がんが発病しても癌細胞を抑制するという
健康食品で特許が認められるのは極めて異例です。

しかも、タヒボは1~2種類程度の限られた癌治療だけではなく
21種類に及ぶ癌治療に有効な特許取得なのです。

タヒボの研究発表は、国内外で140件以上にのぼります。
宮城県国立がんセンター研究所の動物実験によると、
タヒボの抽出物は、

1.がん細胞を自滅に誘発させる
2.新生血管を抑制する
3.血管への浸潤を阻害しがん転移を抑制する

というがん細胞(腫瘍細胞)への直接作用があることを
解明しました。
また、同時に免疫を高めることで
原発巣から離れた転移巣にも作用させる効果があり、
日本BRM学会誌バイオセラピー誌で発表した報告もあります。

「タヒボ」抗ガン特許の対象とされている21種類のがん

1.甲状腺がん 8.卵巣がん 15.神経芽腫

2.肝がん 9.子宮頸がん 16.結腸腺がん
3.肺線がん
(A-549細胞)
10.膣篇平上皮がん 17.慢性骨髄白血病
4.肺線がん
(SK-LU-1細胞)
11.B型悪性リンパ腫細胞 18.膵臓癌
5.肺小細胞がん 12.胆道がん 19.胃がん
6.肺篇平上皮がん 13.前立腺がん 20.繊毛上皮がん
7.乳がん 14.膀胱がん 21.腎がん

これだけ幅広い種類のがんを含めた特許は世界的にも例がない

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