大腸癌の問題点

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大腸癌がちょっと気になっています。

Q:抗がん剤治療時の痛みについて。私は7月に大腸癌を患いFOLFOXの術後補助療法中です。今、7回目です。原発巣は取りきれて、切除断端陰性、リンパ、遠隔転移はなしと病理検査で出ました。抗がん剤治療、5回目ぐらいの時から左の脇腹あたりの骨?骨盤?辺りが痛みだしました。特に激痛でもなく、なんとなく痛みがずっとあると言った感じです。治療をやり始めると痛みが強くなる感じで終わって副作用がなくなってくるとあまり痛みを感じなくなると言った具合です。安静にしているときに痛い感じで散歩など動いているときはあまり痛みは感じません。正直、骨転移なども疑ってしまいます。それと今回から耳なりがするようになりました。この二つの症状は抗がん剤の影響ではありえるものなのでしょうか?担当医はおそらく抗がん剤の影響でしょうと言っていました。昨日の血液検査の結果Hb 13.4 Lヘマトクリット 38.3 L総コレステロール 133 L中性脂肪 308 HALP 438 Hガンマ GTP 94 HCPK 48 LCRP 0.66 H(これは最近、感染症にかかってしまい治まってきた)が異常値であり他の項目は正常値です。しかし。抗癌剤の影響でAST,ALT,ALP,ガンマGTPは治療4回目あたりから全部の値が悪くなっています。LDHやT-Bilなどは常に正常値です。一番悪い時でAST89 ,ALT182, ALP545, ガンマGTP192です。今回はかなり下がったほうです。一度エコーをして炎症だと言われました。腫瘍マーカーCA19-9 3.4CEA 1.0CA125 10.4で正常値です。少し相談がそれましたが血液検査を受け、担当医にもおそらく抗がん剤の影響でしょうといわれましたがこのような症状は起きますか?とくに骨盤?あたりの痛みが気になります。
A:腫瘍マーカーはとても良い形であると思います。脇腹の痛みに関しては直接診療していませんので、ネット上では単に可能性のある事柄を述べるだけになってしまいますが、抗がん剤の影響による免疫力低下で帯状疱疹ウイルスが活性化して肋間神経痛を生じる場合も少なくなく、そうした弊害はどうしても起こりうるとお考え下さい。ASTやALTの肝逸脱酵素も抗がん剤の影響で一時的に上昇しますし。非常に申し上げにくいのですが、ネットでのご相談では担当医より正確な情報は期待出来ませんよ。直接診察も出来ない上に病態も満足に把握出来ませんので…ご不明な点がありましたら主治医とよく相談されるか、それでも納得出来ない場合にはセカンドオピニオンを希望して下さい。また、世の中には根拠のない出鱈目な情報で標準的な医療に不信感を与え、自身の勧める健康法や健康食品を売ろうとする商売がまかり通っているという悲しい現状があります。ネット上では特に無責任な回答も多く信じてしまえば非常に危険な状態になってしまう場合も考えられます。ご注意いただければ幸いです。それでは、お大事に。
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