ゴボウの種で膵臓がん縮小 富山大、臨床試験開始

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伝統医薬学に特化した国内唯一の研究所、富山大和漢医薬学総合研究所(富山市)の門田重利教授(天然物化学)らが、ゴボウの種に含まれる成分が膵臓がんの縮小に効果があることを発見したそうです。既に臨床試験が始まり、治療法が少ない膵臓がんの治療薬として実用化が期待されています。

国立がん研究センター東病院(千葉県柏市)、クラシエ製薬漢方研究所(富山県高岡市)との共同研究。効果が確認されたのはゴボウの種に含まれる「アルクチゲニン」。ゴボウの種は解熱や鎮痛作用があり、漢方生薬として使われている。

アルクチゲニン(arctigenin)とは
ゴボウの種からつくる生薬「牛蒡子」に含まれる化学物質。動物実験の結果、すい臓がんに対してがん細胞の働きを抑える効果があることが検証され、有効な抗がん薬になりうる成分として注目を集めている。

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