癌 放射線治療の疑問点

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癌 放射線治療がちょっと気になっています。

Q:80歳になる高齢の父の胃癌治療の選択肢について質問いたします。胃の最下部に胃癌が確認されましたが、幸い転移も無いため手術によって癌の切除が「できれば」回復する癌と診断されました。癌の場所は、胃から腸に接続される箇所で、癌の成長と共に飲食物の通過箇所が圧迫されて狭くなり、通常の食事摂取は無理な状況にあります。但し、次の要因により選択肢は「3」のみと宣告を受けました。1.間質性肺炎を患っており、外科的手術は不可能。 (間質性肺炎のレベルは、時々咳き込みますが機器に頼らない普通の生活をしています)2.抗がん剤は、高齢により体力的な負担が大きく治療は難しい。 (認知症状が若干ある為、本人から正しいフィードバックを得ることも困難)3.ステント治療によって、食事の制約を無くして終末期まで余命を楽しませる。 (回復治療では無いが、点滴は継続しなければならないようです)このように癌そのものは治療可能レベルにありながら、別の要因であきらめる選択肢しか無いと宣告を受けました。そこで質問ですが、本当に3つの選択肢しか無いのでしょうか?可能性があれば、放射線治療など選択肢があっても良いように思いますが、一般的に入院中の病院や、医師で可能な治療方法しか選択させないものなのでしょうか?この場合、セカンドオピニオンを検討すべきでしょうか?幸い、比較的近隣に消化器系癌治療で有名な病院がありますので、セカンドオピニオンの実施も考えられますが、別の治療法がある場合に、その病院に転院させていただくことは可能なものでしょうか?ちなみに、患者本人は入院前までは杖もなく歩行が可能で、現在も顔色も良く痩せこけた感もありません。以上、ご教示いただける方がありましたらよろしくお願いいたします。
A:>可能性があれば、放射線治療など選択肢があっても良いように思いますが、一般的に入院中の病院や、医師で可能な治療方法しか選択させないものなのでしょうか?→いえいえ、胃にできる癌は腺癌といって、放射線治療がほとんど効果ないので選択肢に挙がらなかったのだと思います。>この場合、セカンドオピニオンを検討すべきでしょうか?幸い、比較的近隣に消化器系癌治療で有名な病院がありますので、セカンドオピニオンの実施も考えられますが、別の治療法がある場合に、その病院に転院させていただくことは可能なものでしょうか?→納得いかない場合はいつでもセカンドオピニオンを申し出る権利はあります。しかし、認知面で一人で入院治療生活を行うには支障がでると判断されたのでしょう。誰か家のひとが、入院中24時間つきっきりで付き添いをしますと宣言すれば、手術治療も検討してくれる可能性はあります。手術を受ける体力、その後の抗がん剤を受ける体力的に難しいと判断されてしまったのではないかと推察します。ダメもとでもいいからこんな治療をチャレンジさせてほしいって主治医に掛け合うのも患者の権利ですし、>別の治療法がある場合に、その病院に転院させていただくことは可能なものでしょうか?→セカンドオピニオンを求めていった先の病院で治療を受けることはよくあることです。主治医にもう少し素朴な疑問をぶつけてみたらどうでしょうか。まだまだ主治医、家族の相談の時間が少ないような気がします。高齢者の認知障害がネックになって高度な医療が受けられなくなる例は多く見受けられます。そこら辺を主治医が判断した上での話ではないでしょうか。納得いくまで家族の総意をまとめるのは大変ですが、がんばってください。
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